TAKEYA ASO

2009年に渡米し、映像制作(映画専攻)を学び、2014年に帰国。
帰国後はフリーで３年間活動し、主にWEB媒体を中心に企業PV、CM、MVなどを製作。
2016年からフリーでの活動を継続しつつ、アマゾンジャパン合同会社やその他映像会社に所属しながら活動。
映像基盤である映画製作を軸にしたストーリー性のある作品や作風が得意とする。

2016年に監督・撮影の「アウディ ジャパン実物大新聞折込広告」が
第63回「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」に出品され

日本からの出品作品で唯一の受賞となるブロンズ (銅賞)を受賞。
その他にも第69回広告電通賞 新聞企画部門最優秀賞、スパイクスアジア広告祭2016 メディア部門ブロンズ、
アドフェス 2016ダイレクト部門ゴールド・メディア部門シルバーなど国内外の広告賞を多数受賞いたしました。
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2010年製作のショートフィルム　「The Record」では、Fright Night Fest 2012をはじめとするアメリカ国内の
８つの映画祭に入選し、その内の「The FreeStyle Life Film Exhibition」ではAudience Award (観客賞) 受賞。